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世界農業ドリプラとは

コンセプト 1. 農業に関わる人が、夢と希望に満ちあふれ、誇りに思える場を創る 2. 作り手と食べる人を夢でつなぎ、安心と喜びを分かち合う 3. 日本農業・日本の食で世界の農業・食の発展に貢献する

ドリームプランとは、社会に新たな価値と感動を提供するビジネスプランです。
それは以下の6つの条件を満たすものとします。

  1. 社会的貢献度が高い事業であること
  2. 独自の価値・魅力があること
  3. 事業として発展性があること
  4. 実現のための準備ができていること
  5. 発表者の人生観とリンクしていること
  6. 人々をワクワクさせること

本大会の3大テーマ

自立・創造

どのような環境に置かれても自由に夢を描き、努力によってそれを実現する

感動・共感

社会に貢献する価値の創造と夢に挑戦する自らの姿勢を感動と共感によって伝え無限の経営資源を集める

相互支援

他者を支援することで相互支援の関係をつくって経営資源を共有し自己の限界を突破する

農と生きる私たちの夢で、すべての生命(いのち)が輝く

10分間の体験型プレゼンテーション ・夢が実現した時の最高の価値(光景)を伝える ・夢をあきらめない理由を伝える

世界農業ドリプラの相互支援の仕組み

相互支援とはプレゼンターを中心に、仲間たちが助け合うことです。

信頼して受け入れること やる気を支援すること

ドリプラの特徴

特徴1 エントリー

エントリーの為の説明会に出席します。書類審査に提出するのはA3の「エントリー企画書」

特徴2 パートナー(支援者)

応募には必ず支援者である「パートナー」と共に申込をします。
(エントリー企画書の書類審査を通過した12組をサイト上で発表)

特徴3 相互支援研修会

選ばれた12組のプレゼンターとパートナーはメンターの支援のもと、10分間のプレゼンテーションとアクションプラン(事業計画書)を作ります。自分の夢(事業)が社会にどんな価値を与えるのか、なぜ自分がその夢(事業)実現しようとするのかを明確にしていきます。ドリプラ本番までに6回の相互支援研修会が行われます。それぞれが出来ることを発揮し、お互いに学び合いながら作り上げていきます。また、プレゼンター個別の支援会やメーリングリストを活用した相互支援も常時行われます。

特徴4 メンター・アグリメンター

相互支援には「メンター」と呼ばれる支援者が参加し、プレゼンターに困難を乗り越える勇気を与えます。
▼アグリメンターとは、農業経営者の農業に取り組む意識を向上させ、農業界を変えていく人材を育成できるリーダー的存在

特徴5 メンターカード

観覧者の皆さまは、1人1人のプレゼンターに対して、「メンターカード」を記入し、渡します。
メンターカードには、プレゼンターへの応援メッセージや自分が貢献できることなどを書きます。

特徴6 制約条件

プレゼンテーションは10分間。事業の価値や魅力を体験型で伝えます。また、写真、楽曲等はオリジナルのものを使用します。

特徴7 コメンテーター

自らの夢に生きるコメンテーターがプレゼンターの夢を共に応援します。

特徴8 感動大賞・共感大賞

観覧者の皆さまの投票により、感動大賞・共感大賞を決定します。

観に行きたい

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