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開催への想い
2013年10月、第一回世界農業ドリームプラン・プレゼンテーション(世界農業ドリプラ)を開催させていただきました。
農業者が本気で夢を語り始めた日、誇りを再確認した日、
そして、日本を世界を変えるために動き出した日となりました。
たくさんの方々から様々な支援をいただき、ここまでたどりつけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。開催の一年前、私たちは夢を描きました。
農業の未来を夢でいっぱいにしたい。誰もが夢を語り、共感する仲間を集め実現していく。そんな農業の未来を創りたい。そのためにドリプラをやろう。
たった二人で語った夢が現実となり、さらに大きな一歩を踏み出しました。
そして私たち二人が経験した物語と同じく、プレゼンターたちの夢の物語がここから始ます。
それが世界農業ドリプラのステージです。
プレゼンター、パートナー、支援者、コメンテーター、観覧者、スタッフなどすべての登場人物が夢で一つにつながり、感動と共感のステージを創り上げます。
この世界農業ドリプラは、大きな夢の物語のスタートです。
世界農業ドリプラで創り上げる世界は、みなさんと描く未来のニッポン農業の姿です。農に関わるすべての人が、夢を描き、夢を語り、感動と共感でつながり、一緒に応援し合い、今まで見たことのない理想の世界を創り上げていく。それは夢いっぱいの農業です。
「農と生きる私たちの夢ですべての生命(いのち)が輝く!」
私たちとみなさんの新たな物語は、今ここから始まります。
実行委員長 小堀長久
統括責任者 遠藤健二